レシピ集

とろっとろの食感と、濃厚な煮汁がたまらない「豚の角煮」。もはや黒糖や黒蜜を使った煮込みの代表選手ですが、この料理にもぜひ、あづまの「黒蜜」を使ってみてください。素材の風味がより活かされた仕上がりにきっと驚かれるはず。

「黒蜜」は、乳製品との相性が抜群。定番のジェラートやヨーグルトの黒蜜がけはもちろんのこと、ホットミルクと合わせた黒蜜ラテもおすすめです。忙しい朝の強い味方シリアルに牛乳と一緒にかけていただくと、じんわり１日、体の奥からパワーがあふれ出ます。

きなことの相性が素晴らしい「黒蜜」を岡山名物「きびだんご」にかけてみました。数あるバリエーションの中から「きなこきびだんご」を選んで「黒蜜」をかけてみるとこれがバッチリ！岡山のおみやげには、ぜひ、「きびだんご」と「黒蜜」を！

お料理の隠し味にひとしずく。

「黒蜜」のまろやかな甘味は、煮物などにお使いいただくと本領を発揮します。じっくり染みこんだ甘さが素材のうま味を引き立て、ホクホクほんわり、やさしい食感の煮物が出来上がります。

バナナのほのかな酸味。 「黒蜜」を完熟バナナにかけていただくと、甘さの奥に隠されたほのかなバナナの酸味が味わえます。「黒蜜」の甘さの後にバナナの甘みと酸味がやってきて、バナナの新境地を発見した気分に！

ワッフルやパンケーキにかける定番のソースといえばメイプルシロップや蜂蜜。どれもとってもおいしいのですが、次回はぜひ「黒蜜」をかけてみてください。生地にねっとり絡んだコク深い甘さに、やみつきになること間違いなしです。